脳卒中〜家庭でできるリハビリ〜





毎日の体調管理での注意点

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毎日、体調管理を行う中で、どのような点に注意すれば良いのでしょうか。
脳卒中の患者がいる家庭で、在宅介護をしている場合、家庭内での体調管理に細かく気を配る必要があります。
身体が思うように動かせない人や、身体をある程度動かすことはできても、ひとりで外出するのが困難な人は、毎日の生活が単調になりがちで、適切とされる健康管理を怠りがちになってしまうことがあります。

体調をきちんと管理していくには、毎日の積み重ねが大切であり、目的意識をはっきり持たせて、規則正しい生活習慣を心がけることです。
とくに多いのが、医師から処方された薬剤を服用していて、薬を飲み忘れることです。
薬の回数や時間、服用する量を正しく守り、飲み忘れがないように、スケジュール帖やカレンダーなどに薬を飲んだ時間などを記入して記録をつけておくなど、飲み忘れがないように心がけましょう。

日中横になっている時間が多くなると、体力が低下して筋力が落ちてきます。体調の様子を見ながら、日中はできるだけ体を起こした姿勢をとるようにして、1日合計で4〜5時間程度は、座る習慣をつけておくと良いでしょう。

食生活での注意点をあげると、塩分やカロリーの摂取量には十分注意しましょう。食欲がある人でも、けっして食べ過ぎてはいけません。
飲酒はできるだけ控えたほうが良いですが、適度にたしなむ程度にして、毎日の飲酒は控えたほうが望ましいでしょう。

とくに、脂質異常性(高脂血症)、糖尿病、高血圧などの生活習慣病の症状がある人は、栄養士や主治医に相談して、食生活や生活習慣の見直しが必要となります。
体調管理を継続していくには、毎日の食事や運動、薬を飲んだ記録などをしっかりつけておくことです。
体重や血圧などを毎日記録しておいて、グラフ化するなど、長期間での体調管理の流れが把握できるようにしておくことが望ましいでしょう。

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