脳卒中〜家庭でできるリハビリ〜





痙攣 (けいれん) が起きたときの対処法

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痙攣 (けいれん) は、ある日突然起こることがあります。痙攣が起きたらどうすれば良いのか、とっさのときに対処できるようにしておきたいものです。
痙攣は、筋肉の部分的な、または全身の不随意収縮運動のことを言い、軽症から重症までさまざまな種類があります。
手足がピクピクとした動きをする部分的な痙攣や、意識を失うような全身の痙攣や大きな発作の痙攣などがあります。

痙攣が発生する原因は、脳の異常な電気信号によるものであり、とくに脳卒中の後遺症として症状があらわれることがあります。
痙攣の発作が起きたときの対処法として、これから歩こうとして体に力が入ったときや、立ち上がろうとしたときに、痙攣して筋肉が突然震えがくることがあります。
そのときは、まずは落ち着いてリラックスするように心がけて、反対のほうの手で押さえて、痙攣を止めるのを待ちましょう。

痙攣による大きな発作が起きたときの介助法について、ご紹介しましょう。
気を失い、失神するような重症の痙攣の症状が起きた場合は、呼吸の抑制や気道の分泌物が増加したことにともなう気道狭窄、または嘔吐物により窒息して、脳が低酸素状態に陥っている可能性が高くなります。
このような発作が起きたときは、速やかに医師や救急車を呼び、緊急に備える必要が出てきます。大きな発作が起きた場合は、まずは横向きに寝かせてむやみに体を動かそうとしないことです。

頻繁に重症の痙攣が起こるようであれば、予防ケアとして抗痙攣薬が用いられることもあります。抗痙攣薬の服用について、医師の指示に従い、用法を正しく守るように心がけておきましょう。

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