脳卒中〜家庭でできるリハビリ〜





足首の関節を柔らかくする方法

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脳卒中の患者は、とくに足首は制限が生じる関節であり、関節の動きが制限されてくると、歩く時の姿勢が悪くなったり、歩行の速度で低下したり、左右の体のバランスをとる機能が低下する可能性が高くなります。
足首の周囲の筋肉を鍛えておくことで、このような機能の低下を防ぐことができます。
足首の周囲の筋肉を伸展させる運動やストレッチを行う運動は、簡単な方法で自分でできますので、その方法について、ご紹介しましょう。

ふくらはぎ (下腿三頭筋) のストレッチングには、坐位で行う方法・立位で行う方法の2種類があります。坐位で行う方法は、脚を投げ出して座り、つま先にバスタオルをかけて、バスタオルを手前に引っ張りながら、身体を前に傾けて、20秒ほどその状態を保持することを目標にして、5回程度繰り返して行います。

立位で行う方法は、壁際に新聞紙や雑誌を重ねて台を作るか、傾斜台に乗り、3〜10分程度乗ることを目標にして行うと良いでしょう。
立位でストレッチングを行う場合、血圧の低下をきたす場合があることなどを踏まえて、体調が悪いときには無理をしてまで行わないことです。

途中で、気分が悪くなったり、めまいがしたときは、すぐに台から降りられるようにして、慣れないうちは介助者や付添いの人と一緒に行うと良いでしょう。
足首の関節を柔らかくすることで、歩行などの移動の動作がよりスムーズにできるようになり、左右の体のバランスがしっかり取れるようになります。

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