脳卒中〜家庭でできるリハビリ〜





自分で行う上肢のストレッチ方法

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自分で行う上肢のストレッチ方法について、ご紹介しましょう。
片方が麻痺している場合、健側の力を利用してストレッチを行うことにより、リハビリにもなります。ただし、麻痺の症状の程度によって、ストレッチの方法や可動範囲には格差が生じてきます。
体が硬くならないように、無理のない範囲で行いつつも、できる限り最大の範囲にまで、日々体を動かしておくことは、大切ですね。

上肢のストレッチを行う上で、上肢の拘縮や体の痛みの状態などにより、可動範囲が異なるため、無理な目標を立てないこと、ストレッチの効果を早く出そうと期待しないこと、できる範囲のことを無理なく継続していくことです。

可能な範囲内で、最大範囲を動かすことが原則であり、ストレッチでは、肘・手首・指を組むといった動作を行います。
指を組み場合は、できれば、指を組んで外側に向けながら、ストレッチを行うと良いでしょう。

基本のストレッチの動作にある程度慣れてきたら、バリエーションをつけると良いでしょう。
テーブル上や臥位で行うことによって、手の重みが免荷されますので、より可動範囲が拡大してきます。麻痺側の手でテーブルを大きく拭いて、肘の曲げ伸ばし体操を行い、肘折れしない程度に抑えるなど、臨機応変に工夫して行うと良いでしょう。

なお、体に痛みが生じる場合、無理のない範囲にとどめて我慢できる範囲で行いましょう。
ストレッチは、1日10〜20回程度行うのが理想的で、慣れないうちは回数を少なめにして、少しずつ慣れてきたら回数を増やしていくと良いでしょう。
ひとつひとつの動作は、ゆっくりと時間をかけて行い、確実に行いましょう。

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