脳卒中〜家庭でできるリハビリ〜





構音障害の人と話をするときの注意点

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構音障害とは、言葉を話すのに、必要な期間が麻痺を起したことにより、言葉の発音が正しくできない状態や、スムーズに話すことができなくなるという障害のことを指します。
麻痺した状態のままで話をしようとしても、ろれつが回らなくなり、話を聞いている相手は、なにを伝えようとしているのか、わからないことがあります。

構音障害は、脳卒中の後に起こる言語の障害の中のひとつですが、脳卒中が直接的な原因でなくても、起こる場合があります。神経系の疾患に起因する運動機能障害により、構音障害の症状が出ることもあります。

ふだん話しているペースでは言葉を伝えるのが困難であれば、できるだけゆっくりとわかりやすく言葉を伝えるように心がけることです。とはいっても、とくに意識してゆっくりと言葉を話すのは、なかなか難しいものです。

自分では気をつけて話しているつもりでも、つい話に夢中になるあまりに、だんだん早口になることもあると思います。また、周囲にいる人がとくに早口だと、つられてしまい早口になってしまうことがあります。ですから、構音障害を持つ人と会話するときは、周囲の人も配慮して、できるだけゆっくり話して、会話のテンポを落とすように心がける必要が出てきます。

構音障害の人の中には、軽度から重度までさまざまですが、重度の人はゆっくりと話しても言葉が聞き取りにくい場合があります。話が思うように伝えられない場合は、筆談を用いる方法や、50音表を用意して、言葉を伝える方法もあります。

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