脳卒中〜家庭でできるリハビリ〜





水やお茶を飲んでむせた場合の対処法

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嚥下障害がある人は、お水やお茶などは流れるのが早くて、飲み込みのタイミングが悪く、遅れてしまうと、液体が気管に入り込みやすくなりますので、誤飲にはとくに注意が必要です。
嚥下障害がある人は、食べ物や飲み物がうまく摂取するのが難しいために、ともすれば栄養状態が悪くなることがあります。

とくに、お茶やお水は、サラッとしていて流れる速度が速いことから、増粘剤を利用するこつにより、飲み物が気管に流れ込まないように防ぐことができます。
増粘剤は、とろみファイン・とろみアップ・とろみパーフェクトといった商品名のものが販売されており、ゼラチンや片栗粉とは違い、とくに加熱をしなくても、簡単にとろみをつけられます。

増粘剤によるとろみのつけ方について、ご紹介しましょう。
増粘剤をスプーンでよくかき混ぜながら、すばやく加えて、とろみが安定するまで数分間置きます。飲む前には必ず、とろみの状態を確認しましょう。

飲むゼリーは、水分を補給するとともに、必要な栄養を補給する目的で、味がついた飲むタイプのゼリーがあります。
増粘剤を使用する際の注意点として、あまりとろみがつきすぎても、かえって飲みにくくなりますので、注意が必要です。
増粘剤のタイプにより、とろみの強さにそれぞれ違いがありますので、対象者(患者)に適したとろみに加減するように、心がけると良いでしょう。
2本以上の増粘剤を使用する場合は、必ず同時に加えましょう。
増粘剤に書かれている説明書きをよく読んでから使いましょう。

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