脳卒中〜家庭でできるリハビリ〜





片手で料理をするのに便利な道具・方法

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料理をする上で、包丁を使って食材を切る他にも、容器のフタを開けたり、使った食器をその都度洗うといった作業があります。
方麻痺が残っているからと、あきらめないで、まずはチャレンジしてみましょう。
方麻痺が残る人に便利な道具もありますので、必要なものを取り揃えて上手に活用することで、料理ができるようになると、楽しいものです。

料理をすることは、さまざまな作業を行いますので、良いリハビリにもなります。
福祉用具のカタログを見ると、料理をするための自助具などが多数掲載されています。福祉カタログは、かかりつけの病院で入手できるものもあれば、ケアマネージャーに相談すれば取り寄せることも可能です。

インターネットで、福祉用具を取り扱う通販サイトなどもあります。また、リハビリテーションのためのあらゆる情報を入手することも可能ですから、料理をするために必要な道具などについて、調べてみるのも良いでしょう。

食器洗いに必要な道具には、固定ブラシ・グラスブラシ・長柄ブラシなどがあります。固定ブラシは、シンクに吸盤などで固定できるので、片手で十分食器洗いができます。
ふたを開ける道具には、缶切りやボトルホルダー、プルトップ開け、ペットボトル開けなどがありますので、必要に応じて使用すると良いでしょう。
ボトルホルダーには、滑り止めゴムが内側に貼られているので、片手で十分フタを開けることができます。

このような道具を使用する方法以外には、引き出しにびんをはさんで体で押さえながら、片手でふたを開ける方法もあります。その他には、シリコーングリップで鍋をつかんだり、滑り止めとしても役立てられます。トングがあれば、菜箸の代わりにも使用できて便利です。

調理用具の必需品であるお鍋は、握力が弱い方にも使いやすい片手鍋やフライパンもあります。一般の調理器具とは仕様が異なり、取っ手の部分が手で握りやすいグリップになっています。

料理をするには、包丁で食材を切ったり、ふたを開けたり、食器を洗ったりといろんな動作を行いますので、毎日行うことでリハビリになり、身体機能を向上させることにもつながります。
片麻痺が残っている人も、さまざまな道具を上手に使いこなしていくことによって、使い慣れていき、料理がしやすくなります。

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