脳卒中〜家庭でできるリハビリ〜





片手で洗濯をするのに便利な道具と方法

脳卒中〜家庭でできるリハビリ〜≫片手で洗濯をするのに便利な道具と方法

脳卒中〜家庭でできるリハビリ〜

片手で洗濯をするのに、便利な道具とその方法について、ご紹介していきたいと思います。
洗濯機は、洗濯物を片手で入れることができるので、片麻痺がある人にも使用することはできますが、洗濯が終わったあとに洗濯物を干したり、たたむといった動作は、片手だけでは困難になることと思います。

洗濯物を干すときは、移乗の動作や立位がともに安定している状態でなければなりません。
また、洗濯ものを干す場所を工夫する必要が出てきます。
洗濯物を干すときに使用する洗濯バサミの使い方について、まずご紹介しましょう。

洗濯物は、小指と薬指で持って、人差し指と親指で洗濯バサミを開き、最初はできるだけ小さくて軽い洗濯物で練習して慣れていくと良いでしょう。
洗濯物は、小指と薬指で持ち、人差し指と親指で洗濯バサミを扱うのが基本となります。
洗濯物を干すときは、高い位置にある物干しざおではなく、タオル掛けを利用すると良いでしょう。
腕がもう少し上に上がるようであれば、ハンガーを利用して洗濯物を干すこともできます。

竿やロープなどは、常に干しやすい高さにしておくと良いでしょう。
洗濯物を干すときの注意点として、バルコニーへの出入り口の段差や庭など、洗濯物を持つときの移動には、動きやすいように周囲に不必要な物を置かない、安全に移動できるような配慮など、注意が必要です。
干しにくい物や大きな物は、できるだけ乾燥機を利用するか、クリーニング店に出すと良いでしょう。

  • 自己紹介
  • 脳卒中後の家庭でできるリハビリ
  • 脳卒中関連コンテンツ
▲このページのトップに戻る
当サイトでの情報は、個々の判断によりご活用ください。当サイトの情報に関する責任は一切負いかねます。
Copyright c 2008- [脳卒中〜家庭でできるリハビリ〜] All rights reserved
TTSレート