脳卒中〜家庭でできるリハビリ〜





車椅子操作の方法

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車椅子操作の方法について、ご紹介しましょう。
片麻痺が残る人が、車椅子を自分で操作するには、その人の体の症状に合った車椅子を選択するのがポイントになります。片麻痺がある人は、健側の手を使う頻度が高くなりますので、健側の腕と手の力をしっかりつけておく必要があります。

車椅子を操作するポイントについて、ご紹介しましょう。
車椅子に座るときは深く腰掛けるように心がけることが大切で、浅く座り、背もたれに寄りかかり過ぎてしまうと、車椅子に座ったあと、こぎにくくなりますので注意しましょう。
健側の手の力が弱い人は、滑り止め付の手袋などを使用すると良いでしょう。

ハンドリムを大きく回すほうが、車椅子が早く進み、脚を引くように力を入れるのが、車椅子を上手に操作するコツです。
半側空円無視でブレーキをかけるのを忘れる人や、健側の手が麻痺側のブレーキハンドルに届きにくい人は、食品用のラップフィルムの芯や、ハンドル延長アタッチメントなどを用いて、すぐに気づくように目立ちやすい色にしたり、ブレーキハンドルを長くする工夫を心がけると良いでしょう。

健側の足裏の部分が床につくように、できるだけ低床の車椅子を選択すると良いでしょう。レッグレストは、はずしておくと良いでしょう。
わずかな間であっても、車椅子を動かしているとき以外には、ブレーキをかけておくことです。車椅子から立ち上がるときは、下方向に圧力がかかりますので、車椅子を固定した状態でないと、移乗の際のブレーキのかけ忘れにより、転倒やケガのリスクが高まりますので、注意が必要です。
ハントセリムを健側の手で持って、後ろから前に車椅子をこぐことで前に進み、健側の脚は床を蹴る力により、ブレーキやカーブなどの役割を果たしています。

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