脳卒中〜家庭でできるリハビリ〜





トイレットペーパーを片手でうまく切る方法

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脳卒中を発症して、手や足に麻痺が残り、日常的な動作が困難な人にとって、トイレで用を足したあとに、トイレットペーパーを片手でうまく切るのは難しいかもしれません。
本来は、トイレットペーパーを切るのは両手で行う動作ですが、片手で上手に切る方法もあります。

片手でトイレットペーパーを切る方法として、ペーパーを引っ張り、大腿の上に乗せます。トイレットペーパーを片手でカットするには、ホルダーが健側にあることで、より使いやすくなります。掌の付け根の部分でカッター部を抑えて、指先でちぎるようにしてカットします。
カットしたトイレットペーハーを大腿の上に乗せて、たたみます。この作業がてきぱきとできるようになれば良いですが、うまくできない場合は、まずは何度でも繰り返して練習すると良いでしょう。

ワンハンドカット式紙巻器だと、片手で軽く引くだけで手間がかからず簡単に切れるので、動作に時間をかける必要もなくてすみます。温水洗浄付き便座は、ポータブルタイプでこの機能が付いたものがあります。

健側の手が利き手であれば、片手でトイレットペーパーを切ることは、それほど難しくないと思いますが、利き手でないほうの手が健側の手である場合は、慣れるまでには練習を繰り返して行う必要が出てくるかもしれません。
トイレットペーパーをカットしなくてすむように、ちり紙やミシン目付きペーパーなどを使う方法もありますので、根気強く対処してやり方を工夫してみると良いでしょう。

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