脳卒中〜家庭でできるリハビリ〜





前兆、そして倒れた・・・

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前兆、そして倒れた・・・

倒れる前「急に頭が痛くなった」「視界がぼやけた」とか言いますが、私はまったくその前兆がありませんでした(わからなかった?)。

倒れる前日、友人の結婚式だったんです。友人の中で一番最後の結婚ということもあり、昼から夜中まで飲みあかしました。
横浜からも友人が来ていたため、家に泊まってもらい次の日、新大阪まで見送る予定。
当日…朝食し電車へ、私は新幹線を目の前で見せてあげようと長男を一緒に連れて行きました。
そこまでは何の症状もありませんでした。ガラガラだったので座席に座り、ほとんど寝ていないこともありウツラウツラ…
阿倍野に着いたときはろれつが回らないまま友人にしんどいと訴えかけたまま、
そのままずるずると倒れ込んでしまいました。

友人が私に「○○!しっかりしろ、大丈夫か?」

私は意識がなくなり、気づけばICU(集中治療室)。
妻が医師に言われたそうです。

「○○さんは、仮に意識が戻っても寝たきり、言語も話せないと思います」…

そのときの気持ちを妻に尋ねたことがあります「始めに医師から宣告されてどうやったん?」
「麻痺という言葉自体ピンとこなかったし、まずは互いの両親に電話することだけ思いついたわ」
「せやろうなぁ。脳内出血で右麻痺と言われても…病気に対する知識もなかったしなぁ」
私の命は友人の迅速な行動があって救われたと思っても過言ではないです。

今でも心痛なのは…5歳の長男が目の前で倒れていく私を見ているんです。麻痺した側だけ筋肉も垂れ下がるんです。
写真に1枚撮ってあるのですが、形相が全く変わるのです(酷い)(もちろん、時期が経てば元に戻りますが)。
そんな私を見た長男…それまでは「爪を噛む」という行為はなかったのですが、それ以降…


3月13日、いろいろな意味で脳裏にこびりついた日です。
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