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足首固定装具からの脱却

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足首固定装具からの脱却

人によっては、半身麻痺になると神経過敏になり自分の意識とは無関係に脚がガクガク震えるときがあります。
この症状をクローネスと言います。それを抑える意味も含めて歩くとき「膝〜足首固定装具」付けていました。
利点は自分の「脚を上げよう」という軽い意識で脚が楽に上がり歩きやすいこと。
欠点は自分の脚のサイズ以上のシューズを履かなければならない、出歩くとき必ず玄関に椅子を置いて装着しないといけない。

我家に帰り6ヵ月ぐらいしてからでしょうか、「膝〜足首固定装具」を取り外して歩くことにしました。
理由は簡単「家で装具なしで歩けるなら外でもあるけるやろ?!?」


実際、外を歩いてみると平坦な道に見えても微妙に歪んでいるんですよ。
家の中は本当に平坦ですから無意識に歩くことができたのですが、外ではすぐつまずきそうになったり…
とにかく、かなり意識を持って歩く努力をしました。

始めは妻が不安がって、時には小さな子どもたちが一緒に手を握って歩いてもくれました。
歩いてるとき、普通は会話があると思うのですが、私は歩くことに意識を集中するために一点を見つけ無言で歩き続けなければなりませんでした。
それでも歩く意識が薄れるとつまずいて倒れそうになる。


今でも子どもたちと一緒に散歩に出かけます。何気ない会話をしながら…
長い年月の積み重ねが「無意識の意識」を私にもたらしてくれました。
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