脳卒中〜家庭でできるリハビリ〜





半身麻痺・・・絶望と前進

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半身麻痺・・・絶望と前進

37歳で脳内出血で倒れた私は、1週間ICU治療室で、それから一般病棟へ移されました。

意識はあるものの5分じっと座ってることもできない状況でした。
そのときの担当医に呼ばれてこう言われました。

「2週間経って指が動かなければ、もう動くことはない。」

こう言われて部屋に戻る際、「お前に何がわかるねん!絶対に動かしてみせる!くそったれが!」
怒りまくり、そして泣きわめきました。

脳にダメージを受けた人は必ず人に悪態をつく行動が現れます。
斯く言う私も怒ったり、泣いたり、、、非常に喜怒哀楽が激しい状況でした。

倒れて2週間余り、自分では右側が動かない事実はわかっていたのですが
「追々、回復してくる」と思っていた矢先、担当医に現実を突きつけられたのです。


でも、今になって思うとすごく感謝の念を覚えるのです。
担当医も37歳という若さで右麻痺になった私に、現状を伝えることはつらかったと思います。
担当医が言いたかったことは

「私に右麻痺という現状を認識させ、今後の人生を前向きに考えなさい!」

ということだったと思うのです。


今では会いに行くこともありませんが
「近藤先生、本当にありがとうございました。単刀直入に言われたことが私の自己の回復につながりました。」
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